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宮城県の句碑・歌碑・詩碑
歌枕 しほがまのうら、しおがまの浦
・説明:宮城県塩竃市。陸奥国松島湾内の塩釜。塩の生産地として有名な歌枕
シオーモNo82(No74)/権中納言公雄

塩がまの浦のけぶりの一すぢにたつともみえずかすむ空かな
 意:



 
シオーモNo83(No47)/従三位政子
・説明:建保名所百首
 
朧夜の 月にたくもの 煙だに 霞みなそへそ 塩がまの浦
 意:

 


シオーモNo84(No98)/ 前中納言定家卿
・説明:
  
さとわかずもろこしまでの月はあれど秋のなかばのしほがまのうら
 意:

 


シオーモNo85(No58)/順徳院御製
・説明:
 
くものなみ 煙のなみは はれながら おぼろ月よの しほがまのうら
 意:



シオーモNo89(No78)/藤原康光
・説明:
  
みわたせばたくもの煙立ちわかれかすめる方やしほがまの浦
 意:



シオーモNo91(No84)/一條院皇后宮
・説明:

いにしへのあまや煙となりぬらむ人めもみえぬしほがまのうら
 意:


シオーモNo92(No50)
・説明:  
 
ふるゆきに たくもの煙 かきたえて さびしくもあるか しほがまのうら
 意:
  


シオーモNo93(No81)/前中納言為忠
・説明:  

しほがまのうらかなしかるふなでかな霧の籬の島がくれして
 意:
  


シオーモNo94(No69)/藤原為道朝臣
・説明:  
  
こぐ船も浪のいづくにまよふらん霞のおくのしほがまのうら
 意:

シオーモNo97(No100)/太上天皇
・説明: 

しほがまのうらのけぶりはたえにけり月見むとてのあまのしわざに
 意:



  
シオーモNo98(No73)/具親朝臣 
 
はるの月まつにかすみをふかみどりやまのはもなきしほがまのうら
 意:



 
シオーモNo99(No82)/僧正行意

月影のいづくはあれど春のよの霞にくもる塩がまのうら
 意: