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東北の歌枕の地を訪ねて
(陸奥は山城・大和に次ぎ、三番目の「歌枕の国」)
松島(まつしま)
他阿弥陀仏(たあみだぶつ)
・説明:時宗の本山、清浄光寺(遊行寺)の住職が代々用いる別号
紫の 雲の迎いを
松島
や 仏みるてふ 名さへなつかし
歌意:
和知 風光(わち ふうこう)
・説明:1701−1755年 55歳没 白河の俳人 別名:夕顔庵、巽々坊
江戸のほか白河・盛岡・秋田など奥羽各地に門弟
・
1751年 松島を訪れて詠んだ
松島
よ 冨山なくは のこるへし
句意:
句意: