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滝沢市

岩手山馬返し登山口
・場所:岩手県滝沢市滝沢 岩手山馬返し登山口  Yahoo!地図 
宮沢 賢治(みやざわ けんじ)
・説明:1896−1933年 37歳没 花巻市生まれ 花巻農学校教師 家を出て農耕・自炊の生活に入る 東北砕石工場の技師  詩人、童話作家、農業科学鉱物研究者
 「岩手山」
・説明:賢治が盛岡高等農林学校3年の夏、学友の保阪 嘉内といっしょに泊りがけで、岩手山に登った時に詠んだもの 
いただきにして ましろなる そらに火花の 涌き散れるかも
 詩意:
 年 建立
 2012.8.1




 柳沢小中学校校庭
・場所:岩手県滝沢市滝沢字柳沢1171  Yahoo!地図 
宮沢 賢治(みやざわ けんじ) 
・説明:1896−1933年 37歳没 花巻市生まれ 花巻農学校教師 家を出て農耕・自炊の生活に入る 東北砕石工場の技師  詩人、童話作家、農業科学鉱物研究者
「気のいい火山弾」 
お空。お空。お空のちゝは、
つめたい雨の ザァザザザ、
かしはのしずくトンテントン、
まっしろきりのポッシャントン。
お空。お空。お空のひかり、
おてんとさまは、カンカンカン、
月のあかりは、ツンツンツン、
ほしのひかりの、ピッカリコ。

  宮澤賢治  「気のいい火山弾」より
           〜ベゴ石の作った歌〜
             柳沢小学校児童による書

 詩意:
 年 建立


 
 相之沢駐車場
・場所:岩手県滝沢市相之沢駐車場 Yahoo!地図 
宮沢 賢治(みやざわ けんじ) 
・説明:1896−1933年 37歳没 花巻市生まれ 花巻農学校教師 家を出て農耕・自炊の生活に入る 東北砕石工場の技師  詩人、童話作家、農業科学鉱物研究者
「くらかけの雪」 
たよりになるのは
くらかけつづきの雪ばかり
野はらもはやしも
ぽしゃぽしゃしたり黝(くす)んだりして
すこしもあてにならないので
ほんたうにそんな酵母のふうの
朧(おぼ)ろなふぶきですけれども
ほのかなのぞみを送るのは
くらかけ山の雪ばかり
 (ひとつの古風な信仰です)
春と修羅 より
 詩意:
 年 建立

 

 
春子谷地湿原隣接地
・場所:岩手県滝沢市鵜飼春子谷地湿原隣接地 Yahoo!地図  
 宮沢 賢治(みやざわ けんじ)
・説明:1896−1933年 37歳没 花巻市生まれ 花巻農学校教師 家を出て農耕・自炊の生活に入る 東北砕石工場の技師  詩人、童話作家、農業科学鉱物研究者
 「林と思想」
そら ね ごらん むかふに霧にぬれてゐる
蕈のかたちのちいさな林があるだらう
あすこのとこへ わたしのかんがへが
ずゐぶんはやく流れて行つて
みんな 溶け込んでゐるのだよ
 こゝいらはふきの花でいつぱいだ
 詩意:
 年 建立


 
 春子谷地湿原隣接地
・場所:岩手県滝沢市鵜飼 春子谷地湿原隣接地 Yahoo!地図 
宮沢 賢治(みやざわ けんじ)
・説明:1896−1933年 37歳没 花巻市生まれ 花巻農学校教師 家を出て農耕・自炊の生活に入る 東北砕石工場の技師  詩人、童話作家、農業科学鉱物研究者
 「きみにならびて野にたてば」
きみにならびて 野にたてば 風きららかに 吹ききたり
柏林を とどろかし 枯葉を雪に まろばしぬ
 詩意:
 年 建立

 


小岩井駅通り 東側
 
・場所:岩手県滝沢市大釜風林506−3 小岩井駅通り 東側へ400m Yahoo地図
・説明:1896−1933年 37歳没 花巻市生まれ 花巻農学校教師 家を出て農耕・自炊の生活に入る 東北砕石工場の技師  詩人、童話作家、農業科学鉱物研究者
 
友だちと 鬼越やまに
友だちと 鬼越やまに   
赤銹びし仏頂石のかけらを 
拾ひてあれば       
雲垂れし火山の紺の裾野より
沃度の匂しるく流るゝ   
 詩意:
 年 栗谷川寛衛 建立



JR小岩井駅前
・場所:岩手県滝沢市大釜風林19−2 JR小岩井駅前 Yahoo!地図
宮沢 賢治(みやざわ けんじ)
・説明:1896−1933年 37歳没 花巻市生まれ 花巻農学校教師 家を出て農耕・自炊の生活に入る 東北砕石工場の技師  詩人、童話作家、農業科学鉱物研究者
小岩井農場詩碑

 汽車からおりたひとたちは さつきたくさんあつたのだが
 みんな丘かげの茶褐部落や 繋(つなぎ)あたりへ往くらしい
 西にまがつて見えなくなつた。   宮澤賢治 春と修羅より

 詩意:
 2006年(平成18)宮沢賢治生誕110年記念 建立
小岩井駅 2017.01.23


小岩井農場 2017.01.23


2017.01.23


碑の台座 小岩井農場の風景 2017.01.23


碑の由来
 大正十年六月二十五日(土)盛岡・雫石間の橋場線開通とともに、小岩井駅(小岩井農場に因んで小岩井駅と命名)が開業した。「つつましく肩をすぼめた停車場」と宮澤賢治は表現した。
 賢治の心象スケッチ「春と修羅」の中の長編詩「小岩井農場」には「わたくしはずゐぶんすばやく汽車からおりた」という一節で始めるように、この駅が起点となっている。
 この地をこよなく愛し、まことの平和の世界を念じた賢治が、駅のホームに降り立った姿が想起される。

 碑文は「小岩井農場」パート一の一節から採った。
 碑石の土台には小岩農場の風景を篆刻した。
  宮澤賢治生誕百十年を記念しこの碑を建立する。
     平成十八年四月二十二日 小岩井自治会・まちづくり推進委員会
2017.01.23


 


宮沢賢治が歩いた道
・場所:JR小岩井駅〜小岩井牧場
 2015年(平成27年) 小岩井地域まちづくり推進委員会
宮沢 賢治(みやざわ けんじ)
 ・説明:1896−1933年 37歳没 花巻市生まれ 花巻農学校教師 家を出て農耕・自炊の生活に入る 東北砕石工場の技師  詩人、童話作家、農業科学鉱物研究者
JR小岩井駅 2017.01.23
 1922年(大正11)年5月、賢治は盛岡から汽車に乗り小岩井駅で降りました。
 小岩井農場まで約5qの道を歩く途中の心象をメモし、長編詩「小岩井農場」(春と修羅・第一集)を作りました。ここから北へ300mくらいまでの様子がパート1に描かれています。小岩井駅は1921年(大正10年)6月に開業しました。



 2017.01.23


本通りへ 2017.01.23


「あすこはちやうどまがり目」の場所 2017.01.23


湧口通り 2017.01.23


湧口(わっくづ)通り 2017.01.23


パート3農場入口 2017.01.23


パート3農場入口 2017.01.23


農場