HOME

後鳥羽 院(ごとば の いん)/後鳥羽 天皇(ごとば てんのう)

塩竃曲水
・場所:塩竃市西町
 「塩竈曲水」は、道路整備に合わせて地下に埋設された祓川を、利府町春日を水源とする権現堂浄水場の越流水を利用し再現したものである。
 この流れに沿って「塩竈百人一首」を掲示し、「曲水の宴」の創造を図っている。
 塩竃の歌枕:赤字
 
後鳥羽 天皇(ごとば てんのう)
・説明:1180−1239年 平安時代末期〜鎌倉時代初期の天皇 82代1183−1198年
    高倉天皇の第四皇子として生まれる。
続古今和歌集
 しほがまの うらのひがたの あけぼのに かすみにのこる 浮島の松
 しおがまの うらのひがたの あけぼのに かすみにのこる うきしまのまつ 
 歌意:


 


宮城野(みやぎの)
宮城野通り和歌十首
・場所:仙台市宮城野区榴岡   Yahoo!地図
・説明:宮城野の歌はの縁語で鹿を組み合わせて多く詠われました。
    鹿は萩から離れても詠まれるようになり、後には「
」「」などが取り合わせて詠まれるようにもなった。
後鳥羽 天皇(ごとば てんのう)
・説明:1180−1239年 平安時代末期〜鎌倉時代初期の天皇 82代1183−1198年
    高倉天皇の第四皇子として生まれる。
 
後鳥羽院御集
 すめば  を霜かと   みやぎ野の こはぎが原は  なほ秋のかぜ
 つきすめば つゆをしもかと みやぎのは こはぎがはらは なほあきのかぜ
 歌意:
2013.2.21


筆跡は藤原定家 2013.2.21




阿武隈川 槻木(つきのき)大橋
・場所:宮城県柴田町槻木下町 Yahoo地図 
後鳥羽 天皇(ごとば てんのう)
・説明:1180−1239年 平安時代末期〜鎌倉時代初期の天皇 82代1183−1198年
    高倉天皇の第四皇子として生まれる。
 
景勝四天王院和歌
 風はやき  あふくま河の  小夜千鳥  涙なそへそ   袖の氷に
 かぜはやき あふくまがわの さよちどり なみだなそへそ そでのこおりに
 歌意:
2014.4.22




陸奥の歌枕の地
白河の関(しらかわのせき)
・場所:白河市旗宿字関の森 Yahoo!地図
後鳥羽 天皇(ごとば てんのう)
・説明:1180−1239年 平安時代末期〜鎌倉時代初期の天皇 82代1183−1198年
    高倉天皇の第四皇子として生まれる。
 雪にしく  袖に夢路も   たえぬへし またしら川の  関のあらしに
 ゆきにしく そでにゆめじも たえぬへし またしらかわの せきのあらしに
 歌意:
 1912年(明治45年) 地元の盲目の文人・鈴木八郎 建立



 陸奥の歌枕の地
末の松山(すえのまつやま)
・場所:宮城県多賀城市八幡2丁目 宝国寺  Yahoo!地図
後鳥羽 天皇(ごとば てんのう)
・説明:1180−1239年 平安時代末期〜鎌倉時代初期の天皇 82代1183−1198年
    高倉天皇の第四皇子として生まれる。
後鳥羽院御集
 見わたせば こす山の   すゑの松木  すゑにやとる 冬の夜の月
 みわたせば なみこすやまの すえのまつき すゑにやとる ふゆのよのつき
 歌意:
 

陸奥の歌枕の地
野田の玉川(のだのたまがわ)
・場所:宮城県塩竃市玉川1−5  Yahoo!地図
後鳥羽 天皇(ごとば てんのう)
・説明:1180−1239年 平安時代末期〜鎌倉時代初期の天皇 82代1183−1198年
    高倉天皇の第四皇子として生まれる。
後鳥羽院御集
 光りそう  野田の玉川   月きよみ  ゆふしほ千鳥  夜半に鳴くなり
 ひかりそう のだのたまがわ つききよみ ゆふしほちどり やはんになくなり
 歌意:月が清いので、光が加わる野田の玉川の夕方、満ちてくる潮の上を飛んで来た千鳥が、夜半に至って鳴いている。


陸奥の歌枕の地
浮島(うきしま)
・場所:宮城県多賀城市浮島1  Yahoo!地図
後鳥羽 天皇(ごとば てんのう)
・説明:1180−1239年 平安時代末期〜鎌倉時代初期の天皇 82代1183−1198年
    高倉天皇の第四皇子として生まれる。
 塩釜の   浦の干潟の   あけぼのに 霞に残る    浮島の松
 しおがまの うらのひがたの あけぼのに かすみにのこる うきしまのまつ
・歌意:


陸奥の歌枕の地
十符の菅薦(とふのすがも)
・場所:宮城県利府町 Yahoo!地図
・説明:編み目が十筋あるスゲ製の薦
 
後鳥羽 天皇(ごとば てんのう)
・説明:1180−1239年 平安時代末期〜鎌倉時代初期の天皇 82代1183−1198年
    高倉天皇の第四皇子として生まれる。
後鳥羽院御集
 寝覚めする 十符の菅薦  冴えわびて 暁ふかく    千鳥鳴くなり
 ねざめする とふのすがも さえわびて あかつきふかく ちどりなくなり
 歌意:編み目が十筋ある管で編んだ薦に寝て眠りから目覚めると、寒さに耐えかねて方近く千鳥が鳴くことだ。