| 群馬県の句碑・歌碑・詩碑・文学碑 |
片品村東小川 国道120号線沿い
|
・場所:群馬県片品村東小川 国道120号線沿い Yahoo地図
|
| 幸田 露伴(こうだ ろはん) |
・説明:1867−1947年 82歳没 東京都生まれ
小説家・学者 江戸文学や漢籍への造詣が深く、「五重塔」「評釈芭蕉七部集」など |
対髑髏(たいどくろ)
旅に道連の味は知らねど 世は情ある女の事々 但しどこやらに怖い所あり難い所
|
詩意:
この「対髑髏」は明治22年4月、22歳のとき、露伴が日光湯元から金精峠を越えてこの地に来ての作品である。独特の雄勁な文章に怪奇な幻想を盛り込んだ露伴の代表作である。
|
1989年年(平成元年)「対髑髏」著作百年と片品村村制施行百年を記念
片品村教育委員会 建立
|
2014.9.14

|
|
草津温泉西の河原公園
|
| ・場所:群馬県草津町 西の河原 |
| 水原 秋桜子(みずはら しゅうおうし) |
・説明:1892−1981年 88歳没 東京都千代田区生まれ 東京帝国大学医学部卒 俳人 医学博士 本名:水原豊(みずはら ゆたか)
高浜虚子門下4S 山口誓子(せいし)、阿波野青畝(せいほ)、高野素十(すじゅう)、水原秋桜子(しゅうおうし)
|
銅像は 永久に 日本の秋日和
|
| : |
建立
|

|
草津温泉西の河原公園
|
| ・場所:群馬県草津町 西の河原 |
いづこにも 湯が噴きいでて 流れゐる 谷間をゆけば 身はあたたかし
|
・説明:山形県上山市生まれ。1882−1953年 71歳没 医学と歌人として活動
山形の人々と山河を愛し、父と母を愛し続けた歌人 |
斎藤 茂吉(さいとう もきち)
|
・説明:山形県上山市生まれ。1882−1953年 71歳 医学と歌人として活動 山形の人々と山河を愛し、父と母を愛し続けた歌人 |
建立
|

|
草津温泉 光泉寺
|
| ・場所:群馬県草津町草津甲446 |
| 小林 一茶(こばやし いっさ) |
| ・説明:1763〜1827年没 江戸後期の俳人 長野県生まれ |
湯けむりに ふすぼりもせぬ 月の貎(かお)
|
| : |
1990年(平成2年)建立
|

|
草津温泉 光泉寺
|
・場所:群馬県草津町草津甲446
|
| 野沢 凡兆(のざわ ぼんちょう) |
| ・説明:金沢の人 1640?〜1714年 江戸中期の俳人 |
残る葉も 残らず散れや 梅もどき
|
句意:どうせ落ちるのだから、いっそのことみんな落ちてくれれば、秋への思いを断ち切れるのに
|
建立
|
|
草津温泉 光泉寺
|
・場所:群馬県草津町草津甲446
|
| 村越 化石(むらこし かせき) |
| ・説明:本名村越英彦 静岡県生まれ 1922〜2014年 |
松虫草 今生や師と 吹かれゆく
|
| : |
建立
|

|
|
伊香保温泉
|
・場所:群馬県渋川市伊香保町 石段街
|
| 与謝野 晶子(よさの あきこ) |
| ・説明: |
榛名山の一角に、段また段を成して、
羅馬時代の野外劇場の如く、
斜めに刻み附けられた 桟敷形の伊香保の街、
屋根の上に屋根、部屋の上に部屋、
すべてが温泉宿である、そして榛の若葉の光が
柔かい緑で 街全體を濡らしてゐる。
街を縦に貫く本道は 雑多の店に縁どられて、
長い長い石の階段を作り、伊香保神社の前にまで、
Hの字を無数に積み上げて、
殊更に建築家と繪師とを喜ばせる。
|
榛(はり)はハンノキの古名。カバノキ科の落葉高木。
身を反し伊香保の街の石段を雨の歩める初夏の朝 |
建立
|

|
萬葉歌碑
|
| ・場所:群馬県渋川市伊香保町伊香保神社 |
い香保ろの 八坂の堰塞に 立つ紅の 顕ろまでも さ寝をさ寝てば
|
・説明:伊香保の山裾にある八尺もある大きな水門からほとばしる水しぶきに朝日が当たって
虹がはっきり見えるようになるまで、お前と一緒に寝ていられたらどんなに楽しいだろう。ぜひそうしたいものだなあ、お前
|
建立
|

|
|
伊香保温泉
|
・場所:群馬県渋川市伊香保町伊香保神社
|
| 松尾 芭蕉(まつお ばしょう) |
・説明:1644−1694年 51歳没 三重県伊賀市出身 本名:松尾宗房(むねふさ) 江戸時代前期の日本史上最高の俳諧師の一人 |
初時雨 猿毛小蓑越 ほしけなり
|
| 句意:今年初めての時雨に寒さを覚え、蓑を羽織ったが猿たちも小さな蓑をほしそうに見える |
1778年建立
|


|
| 白兎園 宗瑞(はくとえん そうすい) |
| ・説明: |
てればふし 張りほどつつや 時雨傘
|
| : |
建立
|
|
| 白眼台 雪才(はくがんだい せつさい) |
| ・説明: |
のっそりと 月のみている 時雨かな
|
| : |
建立
|
|
伊香保温泉
|
・場所:群馬県渋川市伊香保町伊香保神社
|
| 鈴木 真砂女(すずき まさじょ) |
| ・説明:1906〜2003年没 千葉県生まれ 昭和初期の俳人 |
夏燕 温泉街を 逆落とし
|
| : |
建立
|

|
伊香保温泉
|
| ・場所:群馬県渋川市伊香保町 ホットパーク |
| 金子 兜太(かねこ とうた) |
・説明:1919−年 埼玉県小川町で生まれ 俳人 日本銀行にはいり、組合の初代事務局長を勤める。加藤楸邨(しゅうそん)に師事 |
小鳥来る 全力疾走の 小鳥も
|
| : |
建立
|

|
|
|
|
|