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浅草寺の句碑・歌碑・詩碑

浅草寺(せんそうじ) 
・場所:東京都台東区浅草2-3-1 Yahoo地図 
・説明:作詞:東 くめ(ひがし くめ)
    作曲:滝廉太郎(たきれんたろう)
鳩ポッポの歌碑
鳩ぽっぽ 鳩ぽっぽ ポッポポッポと 飛んで来い    
 お寺の屋根から 下りて来い 豆をやるから みなたべよ  
たべてもすぐに かえらずに ポッポポッポと 鳴いて遊べ
 1962年  建立
2013.5.12



 
浅草寺(せんそうじ) 
 ・場所:東京都台東区浅草2-3-1 Yahoo地図
秋本 治(あきもと おさむ) 
・説明:1952−年 東京都葛飾区亀有生まれ 漫画家
友情は いつも宝物
 2005年 建立
・説明:昭和51年(1976)に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始して以来、多くの人々に愛されてきた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」。
 物語の舞台となるここ浅草は主人公である両津勘吉を育み、また多くの感動を生み出してきました。この碑は、両津勘吉の少年時代の友情を描いた「浅草物語」にちなみ、人を思いやる気持ちの大切さ、そして子供たちが夢や遊び心を忘れず健全に成長してくれるよう願いを込めて建てられました。 平成17年(2005)8月6日 建立


 「浅草物語」概略
ある日、浅草で一緒に遊んだ同級生が偶然再会。かつての悪ガキ両津勘吉は警察官に、かつての優等生は、逃亡犯になっていました。
 両津は、子供の頃にここ浅草神社(三社様)の神木、槐(えんじゅ)の木の下に一緒に埋めたベーゴマの話を持ち出して二人の友情を確かめ合いました。
 そして、逃亡犯は自首することになったのです。
 ジャンプ・コミックス「こちら葛飾区亀有公園前派出所」57巻「浅草物語の巻」より
 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」作者:秋本治
 連載開始  1976年週刊少年ジャンプ(集英社)
 両津勘吉:
職業 警察官(巡査長)誕生日 3月3日 出身地 東京都台東区千束
      身長 約162cm 体重 約71kg 特技 自転車乗り
  
2013.5.12


 

 
浅草寺(せんそうじ) 
・場所:東京都台東区浅草2-3-1 浅草神社鳥居の東側 Yahoo地図 
 粧(よそおい)太夫碑
蕋雲(ずいうん)女史書の柿本人麿歌碑
・説明:有名な万葉歌人「柿ノ本人麻呂」の和歌を万葉仮名で刻んだもので、骨太な文字を認めたのは、碑文にあるように蕋雲女史である。
 蕋雲は文化年間(1804〜1817)遊里新吉原の半松楼に抱えられていた遊女で、源氏名を粧太夫といい、蕋雲はその号である。
 粧太夫として当時の錦絵にも描かれており、書を中井敬義に学び、和歌もたしなむ教養ある女性で、江戸時代の代表的な文人、亀田鵬齋から蕋雲の号を送られたほどの人物であった。
 この歌碑は、人麻呂を慕う太夫が、文化13年(1816)人丸社に献納したものである。
 人丸社は幕末の絵図によると、三社権現(現在の浅草神社)の裏手にあったが、明治維新後に廃され、碑のみが被官稲荷のかたわらに移され、昭和29年11月現在地に移された。
  平成8年3月 台東区教育委員会
柿本 人麻呂(かきのもとの ひとまろ)
・説明:?−?年 飛鳥時代の歌人。名は「人麿」とも表記される
ほのぼのと 明石の浦の 朝霧に 島かくれゆく 船をしぞ思う
 歌意:ほのかに明け始めた明石の浦の朝霧の中、島の向こうへ隠れていく舟のことがしみじみと思われる
古今和歌集 詠み人知らず
2013.5.12

 


浅草寺(せんそうじ)
・場所:東京都台東区浅草2-3-1 
初代 並木 五瓶(なみき ごへい)
・説明:1747−1808年 大阪生まれ 歌舞伎狂言作者

月花の たわみころや 雪の竹

 句意: 
 1796年(寛政8年) 篠田金二迂造 建立

 
浅草寺(せんそうじ) 
・場所:東京都台東区浅草2-3-1 Yahoo地図 
 
正岡 子規(まさおか しき)
・説明:1867―1902年 松山市新玉町生まれ 日本新聞社 俳誌「ホトトギス」によって写生による新しい俳句を指導、写生文による文章革新を試みるなど、近代文学史上に大きな足跡を残した。 
観音で 雨に逢ひけり 花盛
 句意:
 2001年(平成13年) 正岡子規没後100年記念 台東区俳句人連盟 川風会 若草会建立


浅草寺(せんそうじ)
・場所:東京都台東区浅草2-3-1 
三匠句碑(江戸時代を代表する三人の句)
室井(榎本) 其角(たからい(えのもと) きかく)
・説明:1661−1707年 46歳 町医者の子として江戸に生まれ
 14才で芭蕉に学ぶ 焦門十哲の一人 わび・さびを好んだ師匠に反して派手な句風で芭蕉の没後は洒落風を起こし、都会趣味の句を作る一派「江戸座」を開いた。

ゆく水や 何にとどまる のりの味

 句意:行く水は何にもとどまらないように見えて、海苔の味に大きな影響を与える。海苔の味としてとどまる
 1809年(文化6年) 建立
 


浅草寺(せんそうじ) 
・場所:東京都台東区浅草2-3-1 弁天山 Yahoo地図 
松尾 芭蕉(まつお ばしょう)
・説明:1644−1694年 51歳 三重県伊賀市出身 本名:松尾宗房(まつおむねふさ)
    江戸時代前期の日本史上最高の俳諧師の一人

観音の いらか見やりつ 花の雲

くわんをんの いらか見やりつ 花の雲 
 句意:遙か遠く浅草観音の方角に目をやると、遠近一面雲と見まちがうばかりの桜が咲き連なって観音の大屋根だけが黒く小さく眺められる
 甍:いらか:
瓦葺(かわらぶき)の屋根
・詠んだ時期・場所:1686年(貞亨3年) 江戸の深川の芭蕉庵で病気で寝ていた時

 1796年(寛政8年) 芭蕉103回忌 建立
 


浅草寺(せんそうじ)
・場所:東京都台東区浅草2-3-1 Yahoo地図 
三匠句碑(江戸時代を代表する三人の句)
西山 宗因(にしやま そういん) 
・説明:1605−1682年 77歳 肥後生まれ 大阪に住み従来の俳諧の決り事を打破して、斬新な趣向で自由自在に表現する

ながむとて 花にもいたし 頸の骨

 句意:
 1809年(文化6年) 建立

 
 
浅草寺(せんそうじ)
・場所:東京都台東区浅草2-3-1  
三匠句碑(江戸時代を代表する三人の句)
松尾 芭蕉(まつお ばしょう)
・説明:1644−1694年 51歳 三重県伊賀市出身 本名:松尾宗房(まつおむねふさ)
    江戸時代前期の日本史上最高の俳諧師の一人
 

花の雲 鐘は上野か 浅草か

 句意:桜の花曇りの空に鐘の音が聞こえてくる。あれは、上野東叡山寛永寺の鐘か、はたまた浅草浅草寺の鐘か
・詠んだ時期・場所:1687年 江戸
 1809年(文化6年) 建立

 

浅草神社(あさくさ じんじゃ)
・場所:東京都台東区浅草2-3-1 
初代 中村 吉右衛門(なかむら きちえもん)
・説明:1886−1954年 68歳 浅草象潟町生まれ 歌舞伎俳優
 高浜虚子に師事して「ホトトギス」の同人

女房も 同じ氏子や 除夜詣

 句意:
 1953年(昭和28年) 建立


浅草神社(あさくさ じんじゃ) 
・場所:東京都台東区浅草2-3-1 Yahoo地図 
初代 市川猿之助
・説明:孫団子に三代目猿之助を譲り、自らは猿翁を襲名
    昭和三十八年五月、歌舞伎座に於て襲名興業
 
翁の文字 まだ身にそはず 衣がえ
 句意:
 1967年(昭和42年) 建立
2013.5.12




浅草神社(あさくさ じんじゃ)
・場所:東京都台東区浅草2-3-1 Yahoo地図 
 川口 松太郎(かわぐち まつたろう)
・説明:1899−1985年 85歳 浅草出身
    小説家 劇作家 昭和10年「鶴八鶴次郎」「明治一代女」などで第1回直木賞
生きると いうこと むずかしき 夜寒かな
 句意:
 1987年(昭和62)建立 松竹株式会社 文芸春秋社 劇団新派 講談社 明治座
          読売新聞社  浅草観光連盟
2013.5.12


2013.5.12



 
 
 浅草神社(あさくさ じんじゃ)
・場所:東京都台東区浅草2-3-1 Yahoo地図 
久保田 万太郎(くぼた まんたろう)
・説明:1889−1963年 浅草生まれ 俳人、小説家、劇作家 慶応大学卒
    俳号は暮雨、傘雨 筆名は千野菊次郎
  
竹馬や いろはにほへと ちりぢりに
 句意:
 浅草の詩人 久保田万太郎が浅草小学校時代を思い出して詠んだ俳句
 年 建立 
2013.5.12


2013.5.12


 

 
一葉記念館
・場所:東京都台東区竜泉3−18−4 樋口一葉記念館 Yahoo地図 
樋口 一葉(ひぐち いちよう)
・説明:1872−1896年 24歳 東京生まれ 小説家 本名:夏子 
「たけくらべ」の碑 
 
 句意:
 年 立