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山形県の句碑・歌碑・詩碑
 寒河江市

最上院
・場所:山形県寒河江市大字慈恩寺 最上院前庭 Yahoo!地図 
大須賀 乙字(おおすが おつじ)
・説明:1881-1920年 福島県生まれ 俳人 漢詩人大須賀筠軒の子。
    本名:績(いさお)東京帝国大学卒 東京音楽学校教授 河東碧梧桐に師事
 
最上院で詠んだ句
「余り広う座を占めし皆に虫そそろ」
「雨後の月誰知らぬ室に虫更けて」
「霧の底へ灯を探る下山虫連らるる」
「諸御仏の虫干に擬宝塔もあり」
山気夢を醒せば蟆の座を這へる
・句意:慈恩寺の発する気の導きにより、今までの自分が如何に本質が見えていなかったかを思い知らされた。わたしの地位など地を這うヒキガエルのようなものだったのだ。
 1931年(昭和6年)建立
 1914・5年(大正3・4年)と来訪した時詠んだ句
どれが乙字の碑かわかりません 2013.9.19


どれが乙字の碑かわかりません 2013.9.19


どれが乙字の碑かわかりません 2013.9.19



大須賀 乙字(おおすが おつじ)が慈恩寺で詠んだ句
「山門を入れば薫木の若葉かな」
「月に賽す時いや仰ぐほととぎす」
「煤たれておはせども仏眼凉しけれ」

 慈恩寺三重塔
・場所:山形県寒河江市慈恩寺鬼越31 Yahoo!地図 
阿部 西夫()
・説明:
古の 匠の技を もるごとし やまふところに 慈恩寺の塔
 歌意:
 年 建立 
2013.5.23
 



慈恩寺
・場所:山形県寒河江市慈恩寺鬼越31 Yahoo!地図 

・説明: 
?雨して 気  翁の日
 句意:
 1963年(昭和38年) 建立
2013.5.23




 国井彦十医院
・場所:山形県寒河江市中央1-5-27 国井彦十医院 Yahoo!地図 
名和 三幹竹(なわ さんかんちく)
 ・説明:1892-1975年 83歳 山形県河北町生まれ  俳人、僧侶 本名:香宝 
さつき配す 池の石組 新樹照る
 句意:
 年 建立 

 
 
 
大運寺 虚空蔵堂
・場所:山形県寒河江市南町3-1-33 Yahoo!地図   
松尾 芭蕉(まつお ばしょう)
・説明:1644-1694年 51歳 三重県伊賀市出身 本名:松尾宗房(むねふさ) 
    江戸時代前期の日本史上最高の俳諧師の一人
 
         しはらくは 花の上なる   月夜哉
         しばらくは はなのうえなる つきよかな 
・句意:満開の花上に月が上った。しばらくは月下の花見ができそうだ
・詠んだ時期・場所:1691年
 1735年(享保20年) 孤久卓郎 建立 大運寺開山孤久卓郎筆