HOME   top福島県の文学碑

磐梯町中央公民館庭

磐梯町中央公民館庭
・場所:福島県耶麻郡磐梯町大字磐梯字仁渡1018 Yahoo地図
万葉集 巻14−3426
詠み人知らず
 会津嶺の  国をさ遠み   逢はなはば 偲ひにせもと  紐結ばさね 
 あひづねの くにをさどほみ あはなはば しのひにせもと ひもむすばさね
 歌意:会津嶺の国が遠くなって、逢えなくなったら思い出にしようと思う。紐を結んでおくれ
 会津嶺は磐梯山のこと
 故郷会津を離れ、遠くに旅立つ青年が恋人に呼びかけて歌ったと思われる、素朴な恋愛感情が伝わる東歌

 1984年(昭和59年)  建立 揮毫:高埜一二(筆名耕南)
磐梯町中央公民館庭 2014.6.15



磐梯町中央公民館庭
万葉集 巻14−3427
詠み人知らず
 筑紫なる  にほふ児ゆゑに みちのくの 可刀利をとめの 結ひし紐解く
 つくしなる にほふこゆゑに みちのくの かとりをとめの ゆひしひもとく
 歌意:筑紫の色香に目がくらみ、陸奥の可刀利娘子が固く結び合わせた衣の紐を解いてしまうのか