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会津美里町の句碑・歌碑

法用寺境内 三重塔下
・場所:福島市大沼郡会津美里町雀林字三番山下 法用寺境内 三重塔下  Yahoo!地図 
石川 啄木(いしかわ たくぼく) 
・説明:1886〜1912年 26歳没 本名:一(はしめ) 岩手県盛岡市玉山生まれ 滝沢村転居
 渋民村・函館で代用教員 函館、小樽、札幌、釧路で新聞社勤務 東京朝日新聞社校正係
 歌人、詩人、評論家
  
あらそひて いたく憎みて 別れたる 友をなつかしく 思ふ日も来ぬ
 歌意:
 1985年 建立
2014.6.16



法用寺境内 三重塔下
・場所:福島市大沼郡会津美里町雀林字三番山下 法用寺境内 三重塔下  Yahoo!地図 
敵として 憎みし友と やや長く 手をば握りき わかれといふに 
 歌意:
 1985年(昭和60年) 建立 啄木誕生100年 会津啄木会
2014.6.16


2014.6.16


 北海道小樽市に元法用寺住職中野寅吉氏が小樽日報社の事務長と勤務していた時
同じく石川啄木が記者として働いていた時の思いで
 強烈な個性と個性がぶつかり合って喧嘩わかれのような形で啄木は小樽日報社を退社している。翌年啄木は釧路に向かうことになるが、寅吉も小樽駅で見送ったと言われており、この時別離の悲しみに憎悪が消え「別れ」の一瞬を詠んだ。 



伊佐須美神社(いさすみじんじゃ)
・場所:福島県大沼郡会津美里町宮林甲4377 Yahoo地図
松平 容保(まつだいら かたもり)
・説明:1835−1893年 岐阜県高須藩松平義建の子
 会津藩主松平容敬の養子となり 会津九代藩主
世の人の 心や深く 染めぬらん うすずみ桜 あかぬ色香に
 意:
 年 建立
 薄墨桜を詠んだ歌 会津五桜のひとつで、花びらは八重に一重が交わり、薄墨を含んだ白色で次第に紅色を帯び、終わりには中心部は濃い紅色となる。